建物は劣化していずれ解体しても「土地は残る」!

魅力的な一戸建てを建てるためには、建物にお金を使いたくなってしまいがちです。しかし、それと同時に土地選びもとても大切な行為になります。家を買う時は、新築か中古のどちらかを選択することになります。いずれを購入するにしても、建物はいずれ古くなり解体する運命にあるのです。日本の家も海外のように丈夫につくられ、昔に比べて寿命が長くなりつつあります。それでも50から60年位すれば、解体して新しい建物を建てることになります。

建物はこのように寿命があるのですが、その反対に土地には寿命がありません。つまり土地は半永久的に残るのです。だからこそ、土地選びは慎重にするべきです。駅からの立地等だけでなく、その土地のある環境などにも注意を払うようにしましょう。他にも、その土地が整形地であるかどうかや、借地なのか所有権なのかセットバック等が必要なのかなど、自分でわからない事がある場合には、専門家の指示を仰ぎながら購入するようにしましょう。

日本の2極化する土地

日本の土地は2極化しつつあります。これからもその傾向は続く可能性が高いです。つまり、これから価値が上がるか下がるかのどちらかになります。それならば購入するのであれば、これから土地値が上がるような土地を選ぶべきです。これから価値が上がるような土地であれば、賃貸に回すことも可能になります。人に貸した場合、価値のある土地であれば入居者が見つけやすくなります。このように土地は建物と違い、未来永劫に子孫に残すことが可能です。注意をして時間をかけて選ぶようにしましょう。

土地探しを行う際には、購入や居住を希望する土地の周辺にある不動産会社を全て確認することで作業が楽になります。